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黒鯛(チヌ)釣りの仕掛け 「道糸」

《道糸》

好みによっていろいろなご意見があるとは思いますが、素材、色、太さなど状況に合わせるだけのマメさがあれば、その都度変えて釣りをしやすいものにすることが好ましいと思います。


・素材

ナイロンPEなど、釣り場の状況に合わせて変更するのが理想です。

ナイロンの場合、そこそこのサイズを釣ると少々伸びるので、伸びた部分をカットしないとその後アタリがわかりづらくなる場合があります。

根がかりをした場合に道糸を持って引っ張ると、伸びてフニャフニャになる場合があって、そんまま釣りを続けると非常にアタリが取りにくいので、伸びた部分はカットした方がいいですね。

その点PEは伸びがほとんど無いのでそういった心配はなく、道糸がたるんでいても「コツ」っと来た時に手元にまで伝わるので好んで使っています。

ただ、PEの場合はハリスとのバランスナイロンとは違うので注意が必要かもしれません。


また、素材にかかわらず、雨の日など、竿に貼りついて釣りがやりにくい時があると思いますが、それが気になる場合は編みこんであるものがいいようです。


・太さ

釣り場・波・ハリスなどの状況によって変えますが、その都度替えるとなるとリールをいくつも用意して釣り場へ行かなければいけないので、私のようなめんどくさがりは持っているハリスの中でもっとも太いものの一つ上の太さにします。

私はもっとも太いハリスが2.5号なので道糸は3号です。
ただ、3号の道糸に1.2号のハリスですとけっこうバランスが悪くエサの沈み方などに不自然さが出るように感じます。

3号の道糸の場合ハリスは1.7号までかなぁ・・・

「そんなに太いのぉ?」と思われた方が多いのではないかと思いますが、太くても釣れますから大丈夫です。

ハリスも含めて糸の太さにはいろいろな考え方があると思いますが、どんなに細くても人間が見える糸は黒鯛(チヌ)も見えます。

あまりにもいろいろな理由があるので今回は説明を省きますが、ようするに

「黒鯛に違和感を感じさせなければ

どんなに太くても大丈夫です」


違和感を感じさせないためにはそれなりの経験が必要かもしれませんが・・・


・色

ご自分の見やすい色にします。

オレンジがもっともポピュラーだとは思いますが、朝マズメや夕マズメの時に朝焼けや夕焼けで空がオレンジ色の時はとても見えづらいです。

また、サラシなどで海が白い時も同様です。

状況に合わせて替えるのが理想です。

私もオレンジを使っていますが、けっこう見づらいときがあって、1mおきに50cmほど油性マジックで黒を塗って使う時があります。


・その他

巻きグセがないものを使用。

落とし込み用として販売されているものならばほとんど大丈夫ですが、値段の安いものの中には巻きグセが取れないものもあるようです。
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